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ヘッドライトの黄ばみ,くすみリペアの実験①

ヘッドライトの経年劣化による黄ばみ、くすみのリペア方法にはいくつか種類があります。
表面を磨いてコーティング剤をスポンジで塗り込むタイプ、スプレーガンでクリヤーを塗装するタイプ、プロテクションフィルムを貼るタイプ、そして新技法のドリームコートで採用されている溶剤を蒸着するタイプ

弊社でも過去色々な方法を試しましたが各種一長一短ありまた施工方法、作業時間で施工価格は大きく変わります。
今回はその中で4種類を選び実験することにしました。
実験の目的はただ一つ耐久性です。
白ボケや黄ばみなどの発生具合を確認します。

では実験開始です
施工前の黄ばんだヘッドライトがこちら。
ちょうどいい感じに劣化しておりテストにはもってこいです。

 

右側のヘッドライトにはクリヤーを塗装するタイプを施工しました。
スプレーで塗装するため、ヘッドライトの脱着もしくはボディ全体をマスキング(養生)をするので作業としてはかなり時間がかかります。

1)イサム塗料製のヘッドライト補修用クリヤー レンズリフォーマーⅡ
2)関西ペイント製のボディ塗装用のクリヤー 510クリヤー

レンズリフォーマー,510クリヤー

 

左側のヘッドライトには2タイプ
磨き作業をしっかりしスポンジで塗り込む、下地処理をし蒸気を当てると共に塗装に比べれば作業時間は短いです。
3)3M製のヘッドライトコーティング
4)溶剤蒸着タイプのドリームコート

3Mヘッドライトコーティング,ドリームコート

 

4種類ともマニュアル通りに磨きや下処理をした上で施工しました。
写真ではわかりにくいですが艶はレンズリフォーマーⅡや510クリヤーが若干上です。
透明度はレンズリフォーマーⅡと510クリヤー、ドリームコートが同等。
簡易コーティングの3Mは艶、透明度ともに他には劣ってます。

このサンプルを工場外の直射日光や雨風にさらされる過酷な場所に設置しました。
今後、年単位での経過を確認していきたいと思います。

この実験によくわからないテンションで工場は盛り上がっています(^^)

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